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 寝かせ玄米はまずいの?口コミと実食レビューで徹底検証! 

腸活グルメ

「寝かせ玄米ってまずいって口コミもあるよね…」
そんな不安を感じたことはありませんか?

私自身も「健康には良さそうだけど、美味しくなかったら続けられないのでは?」と半信半疑でした。
そこで実際に結わえるの寝かせ玄米・お試しセットを取り寄せて、4種類すべてを食べ比べてみました。

この記事では、実際に食べて感じた味や食感のレビューに加えて、
「まずい」と感じたときでも美味しく食べられる簡単アレンジのコツもご紹介します。

「寝かせ玄米が気になっているけど、美味しいの?それともまずいの?」と迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

自己紹介
kojima
・美味しいもの大好き元万年ダイエッター
・食事改善で12kgのダイエットに成功
・玄米中心の食生活を実践中

寝かせ玄米はまずいって本当?

「寝かせ玄米」と検索すると、関連キーワードに「まずい」と出てくることがあります。
実際にSNSやレビューを見てみても「もちもちして美味しい!」という声が多い一方で、
硬い」「独特の匂いがある」といったネガティブな意見もちらほら見られます。

なぜ「まずい」と言われるのか、その理由と実際の口コミを整理してみましょう。

よくある「まずい」と感じる理由

白米との違いにギャップを感じる

普段食べ慣れている白米はふんわり柔らかい食感ですが、寝かせ玄米はもっちり・弾力のある噛みごたえが特徴です。
この噛み応えの違いを「独特」「硬い」と感じてしまう人もいます。

でも、玄米は硬くてパサパサしてるのが苦手‥という方にとっては、このモチモチ感は一度試す価値アリ!ですよ。

味が単調に感じる

寝かせ玄米はレトルトパックを温めるだけで食べられる手軽さが魅力ですが、最初はその「素朴さ」が目立つかもしれません。
白米のようなふんわりとした甘みが控えめで、噛むほどにじんわり旨みが広がるタイプなので、一口目で「味が薄い」「地味」と感じてしまう人も少なくありません。

特に、普段から白米にふりかけや調味料をかけて食べている人や、外食の味付けに慣れている人にとっては、寝かせ玄米の自然な甘みだけでは「もの足りない」と思うこともあるようです。

 独特の香りが気になる

寝かせ玄米は、玄米を小豆や雑穀と一緒に炊き、3〜4日寝かせることで熟成させています。
この工程によって普通の玄米にはない香ばしさや、ほんのりとした発酵の風味が生まれます。

これを「香ばしくて食欲がわく」と感じる人もいれば、「酸味っぽい匂いが気になる」「クセが強い」と感じる人もいます。
特に初めて食べたときは、普段の白米にはない香りに驚くことが多いようです。

実際の口コミ

ネガティブな口コミ

💨「レンチンしてもモチモチ、というよりしっかり硬い、という印象です。」
(引用:公式サイトレビュー)
💨「もちもちで食べやすいですが匂いが気になります」(引用:公式サイトレビュー)
💨「自分は香りがダメでした」(引用:Amazonレビュー)

ポジティブな口コミも

「モチモチしていて食感も良く非常においしい」(引用:公式サイトレビュー)
「柔らかくモチモチとしているので噛んでいると更に甘みがよくわかる」
(引用:Amazonレビュー)
「プチプチ食感がとても良いです。 お通じがすごく良くなります」
(引用:楽天レビュー)

そもそも寝かせ玄米とは?

「寝かせ玄米」という言葉を初めて聞いた方にとっては、「普通の玄米と何が違うの?」と思うかもしれません。
ここでは、寝かせ玄米の基本的な特徴と、白米や玄米との違いを整理してみます。

寝かせ玄米の基本

寝かせ玄米とは、玄米を小豆や雑穀と一緒に炊き上げ、数日間保温状態で「寝かせる」ことで作られるご飯のことです。
炊き立ての玄米をすぐ食べるのではなく、時間をかけて熟成させることで、旨みや甘みが引き出され、もっちりした食感になります。

通常の玄米は「パサパサして硬い」「炊き方が難しい」と敬遠されがちですが、寝かせ玄米はこのデメリットを克服し、「もちもち」「香ばしい」と感じられる仕上がりになるのが特徴です。

白米・普通の玄米との違い

では、白米や普通の玄米と比べるとどう違うのでしょうか。

白米との違い

白米は精米してぬかや胚芽を取り除いているため、柔らかく食べやすい一方で、食物繊維やミネラルは少なめです。
寝かせ玄米は、玄米の栄養(食物繊維・ビタミンB群・ミネラルなど)をそのまま残しつつ、寝かせることで甘みや旨みを引き出しているため、栄養価と美味しさの両立が可能になります。

玄米との違い

炊き立ての玄米はどうしても硬さやボソボソ感が残りがちです。
寝かせ玄米は専用の圧力鍋やレトルト技術で炊き上げ、数日熟成させることで、この硬さを抑えた「もっちり食感」になります。
口コミでも「普通の玄米は続けられなかったけど、寝かせ玄米なら美味しく食べられる」という声が多く見られます。

栄養面での違いをまとめると、次のような違いがあります。

項目白米玄米寝かせ玄米
(結わえるレトルトパック)
エネルギー(カロリー)約156kcal約152kcal約180kcal
糖質約37g約35g約40g
食物繊維約1.5g約1.4g約2.3g
(参考:文部科学省「日本食品標準成分表2023年」、株式会社結わえる商品表示) 100g換算

もちもち食感の理由

寝かせ玄米の一番の特徴は「もちもち感」です。
これは、炊いた玄米を数日間寝かせることで、デンプンが変化し、甘みと粘りが増すためです。
また、小豆や雑穀を一緒に炊くことで色合いがよくなり、さらに風味も豊かになります。

「もちもちして腹持ちがいい」「噛むほど甘みが出てくる」
といった口コミが多いのは、この熟成による食感と味わいの変化が理由です。

レトルト寝かせ玄米の魅力

本来、自宅で寝かせ玄米を作ろうとすると、炊飯器や専用鍋で玄米を炊き、3〜4日間保温状態で寝かせる必要があります。
この手間や管理の大変さから「続けられない」という声も多いのですが、結わえるのレトルトパックなら、その工程がすべて済んでいるため、レンジで温めるだけで手軽に楽しめます

忙しい日々の中で「健康的にご飯を食べたいけど、手間はかけたくない」というニーズにぴったりなのが、レトルトの寝かせ玄米です。

結わえるの寝かせ玄米・お試しセットレビュー

普段から寝かせ玄米を愛用している私ですが、結わえるの「お試しセット」はまだ試してみたことがありませんでした。

今回は、公式サイトから「お試しセット」を注文してみた様子をレビューしていきます。
注文から到着、開封、盛り付けの様子を順番にご紹介しますね。

注文から到着までの流れ

注文はとてもシンプルで、結わえる公式サイトの商品ページから「お試しセット」を選ぶだけ。
支払い方法はクレジットカードやPayPalなどに対応していて、普段のネットショッピング感覚で利用できます。

注文完了のメールはすぐに届き、配送は約一週間後
到着日や時間も指定できました。
常温保存可能なレトルトパックなのでクール便ではなく通常便で届きます。
もちろん宅配ボックスや置き配でも受け取りできます。

梱包は段ボールに入っていて、清潔感のあるシンプルな印象で、ギフトにも使えそうなデザインです。

段ボールもとても小ぶりで軽量なので、私は宅配ボックスを利用しましたが、ボックスからの取り出しや自宅までの移動にも全く困りませんでしたよ。

セット内容を紹介

今回の注文したお試しセットは、「寝かせ玄米4種ミックス6食」です。
寝かせ玄米の4種類のブレンドが入っていました。

小豆ブレンド(定番。赤飯のような色合いでもっちり) 2個
黒米ブレンド(濃い紫色で見た目も華やか) 2個
もち麦ブレンド(ぷちぷち食感が特徴) 1個
十五穀ブレンド(香ばしさと彩りのある味わい) 1個

価格は税込み2,320円(送料込み)で、1個当たり約386円です。
それぞれ160gで、お茶碗1杯よりやや多い位のサイズ感。
パッケージのデザインもブレンドごとに色が異なり、並べるとカラフルですね。

注文してみてちょっと気になったのが賞味期限
公式サイトでは賞味期限は1年となっていますが、私が注文したセットには賞味期限まで約10ヶ月の商品が入っていました。
口コミでも、「届いた商品の賞味期限が思っていたよりも短かった」というコメントを見かけたので、備蓄目的で購入する場合には気を付けた方がいいかもしれません。

他にも、継続コース案内の小冊子と、玄米3daysチャレンジチェックシートも入っていました。

商品をご紹介

まずは定番の小豆ブレンドを開封。封を少しだけ剥がして電子レンジへ。
加熱時間は500Wで1分40秒、600Wで1分20秒です。
レンジから取り出すと湯気と一緒に香ばしい香りが漂ってきます。

小豆の甘い匂いと玄米特有の香ばしさが混ざり合い、「赤飯のような雰囲気」を感じさせます。
ここで「独特」と思う人もいれば、「芳ばしくて食欲がわく」と思う人もいるだろうと感じます。

レンで加熱したご飯を茶碗によそうと、粒が立っていて、もちもち感が見た目からも伝わります。
ほんのり赤みがかった色合いは見た目にも食欲をそそり、「健康食」というより“ちょっと特別なご飯”という印象。

白米とは違う独特の存在感があり、テーブルに置いた瞬間から「今日はちょっと違う食事が楽しめる」と期待が高まりました。

👉 公式サイトはこちらからチェックできます

寝かせ玄米の4種類の味をご紹介

ここでは、「小豆ブレンド」「黒米ブレンド」「もち麦ブレンド」「十五穀ブレンド」の4種類のをひとつずつレビューします。

小豆ブレンド

香り・味・食感

レンジから取り出した瞬間、小豆の甘い香りと玄米の香ばしさがふんわり広がります。
見た目は色味も含めて赤飯に近く、ツヤがあって粒立ちがしっかりしています。

一口食べると、小豆の自然な甘みがほんのり感じられ、噛むほどに玄米の旨みが広がります。
食感は想像以上にもちもちで、普通の玄米にありがちなパサつきがなく、豆のほっくり感もアクセントになっています。

「まずい?美味しい?」率直な感想

初めて食べる人は、「健康食だから食べる」という考えを大きく覆されると思います。
白米に比べれば確かに独特ですが、ほぼ「もっちもちの赤飯」で、赤飯好きにはたまらないでしょう。
口コミにも「まずい」と感じる人がいるのは分かりますが、むしろ「クセになる味」と言えると思います。
ちなみに私は小豆ブレンドが一番の推しです!

黒米ブレンド

香り・味・食感

レンジで加熱すると、小豆よりもさらに紫がかった濃い色味です。
香りは小豆よりもちょっと独特なくせのようなものを感じます。

食感はもちもち感がさらに強く、粘り気もあっておこわを食べているような感覚です。
味わいも他のブレンドに比べて力強く、満足感が大きいと感じました。

「まずい?美味しい?」率直な感想

私は「特別感のある味」と感じました。
口コミでも「おこわみたいで美味しい」という声が多く、納得です。

ただ、色の濃さや独特の風味が「苦手」と感じる人もいるかもしれません。
好みは分かれるものの、私は4種類の中で一番印象に残りました。

もち麦ブレンド

香り・味・食感

開封すると、玄米特有の香ばしさに加えて、ほんのり麦の香り
見た目は一番色味が薄いですね。
ぷちぷちした麦が混ざり合って、ひとつひとつの粒がもちもち感をさらに押し上げています。

実際に食べてみると、もちもち感に加えてもち麦のぷちもち感も楽しく、噛み応えがあるため満足感が高いです。
噛むほどに甘みが増す」という口コミが多いのも納得。

「まずい?美味しい?」率直な感想

4種類の中で一番味にくせがなく食べやすいので、どんな食材とも合わせやすいと感じました。

人によってはちょっと「硬い」と感じるかもしれませんが、私は食感の違いがむしろ飽きを防いでくれると感じました。
「まずい」というより「個性が強い」タイプですが、噛み応えが好きな人にはおすすめです。

 十五穀ブレンド

香り・味・食感

袋を開けると、玄米と雑穀が混ざった香ばしい匂いが漂います。
味はやや香ばしさが強めで、玄米のもっちり感に穀物それぞれの風味が重なり、深みのある味わい。

食感も麦や雑穀のぷちぷちの粒感がアクセントになり、もち麦以上に噛む楽しさがあります。

「まずい?美味しい?」率直な感想

好き嫌いは分かれそうですが、私は「香ばしくて美味しい」と感じました。

ただ、クセのない白米に慣れている人が最初に食べると「ちょっと雑穀の味が強い」と思うかもしれません。
食べ慣れるほどに「今日は十五穀にしよう」と選びたくなるブレンドです。

他の人の口コミと比較してどう感じるか

実際に食べてみて感じるのは、口コミ通り「好き嫌いが分かれる」ということ。

💨「硬い」「独特な香りがある」といった意見は、慣れると気づかなくなってしまいますが、初めて食べると確かに感じる部分があるかもしれません。

もちもちで美味しい」「噛むほど甘みが出る」という高評価も多く、自分も食べ進めるうちに共感する部分です。

寝かせ玄米は「白米の代用品」として食べると違和感がありますが、「独自の主食」として受け入れると、むしろ美味しさを発見できるご飯だと感じています。

好みに合わせて選べる楽しさ

毎日の定番にしたいなら ➡ 小豆ブレンド
特別感を味わいたいなら ➡ 黒米ブレンド
食感を楽しみたいなら  ➡ もち麦ブレンド
香ばしさを求めるなら  ➡ 十五穀ブレンド

4種類を食べ比べてみると、それぞれに個性があって、気分や体調に合わせて選べるのが魅力だと思いました。
「今日はどれにしようかな」と選べる楽しさが、飽きずに続けられる理由ですね。

👉 公式サイトはこちらからチェックできます。

寝かせ玄米をまずいと感じたら、試してほしい食べ方のコツ

口コミを見ても分かる通り、寝かせ玄米は「美味しい!」という声が多い一方で、「硬い」「独特な香りが気になる」と感じる人もいます。

でも安心してください。ほんの少し工夫するだけで、「まずい」が「美味しい」に変わります。
ここでは、私が実際に試して効果を感じた食べ方のコツを紹介します。

汁物と一緒に食べる

一番手軽なのは、味噌汁やスープと一緒に食べる方法です。
玄米のもっちり食感が汁物と合わさることで食べやすくなり、香りのクセも気にならなくなります。

🍚 朝食:具だくさん味噌汁+小豆ブレンド
🍚 夜食:野菜スープ+十五穀ブレンド

 トッピングで味変する

寝かせ玄米は「素朴」だからこそ、トッピング次第で味が変わります。

🍚 定番:納豆+卵黄でボリュームアップ
🍚 手軽:ふりかけやごま塩をかける
🍚 さっぱり:梅干しをのせてお茶漬け風に

特におすすめは「納豆+卵」。
口コミでも「これなら毎日食べられる」という声が多く、私自身も満足度が一気に上がりました。

丼やカレーのベースにする

「まずい」と感じる最大の理由は、白米のようにそのまま食べることを前提にしてしまうからです。
寝かせ玄米は丼ものやカレーのベースにすると主役のおかずを引き立ててくれます。

🍚 昼食:カレーライスに小豆ブレンド
🍚 ガッツリ:鶏そぼろ丼にもち麦ブレンド
🍚 和風:焼き魚定食のご飯を十五穀ブレンドに

口コミにも「カレーにしたら白米より美味しい」「おかずと合わせると食べやすい」という声があり、食べ方次第で印象が大きく変わると実感しました。

レトルトパックの温め方を工夫する

寝かせ玄米のレトルトパックを利用する場合は、温め方を工夫すると、硬いと感じる食感を自分好みに変えることができます

結わえるの公式ウェブサイトでは、温め方の工夫が紹介されています。
公式のおすすめの温め方は、お米が浸るくらいのたっぷりの水を注いだ後、その水を全部捨ててから温めるという方法です。
実際にこの方法を試してみると、もちもち感にふわっとした食感も加わわってとてもいい感じ!
硬いから苦手と感じる方はぜひ試してみて欲しいと思います。

ちなみに、私はやや硬めが好きなので、大さじ1杯程度の水を全体に振りかけてから温めています。
こうすると、もちもち感がより強くなって、噛み応え十分。
満腹感も強くなるので、ダイエット中にもおすすめです!

簡単アレンジレシピ

寝かせ玄米はそのままでも美味しいですが、ちょっとしたアレンジでぐっと食べやすくなります。
ここでは、忙しい毎日に取り入れやすい朝・昼・晩のおすすめレシピを紹介します。

朝ごはんにおすすめ:納豆卵ごはん

材料(1人分)
寝かせ玄米(もち麦ブレンド)…1パック
納豆…1パック
卵黄…1個分
醤油または麺つゆ…少々
刻みネギ・海苔…お好みで

作り方
1.寝かせ玄米をレンジで温める。
2.温かいご飯に納豆をのせ、卵黄を落とす。
3.醤油または麺つゆを少しかけ、刻みネギや海苔をトッピングして完成

ポイント
卵黄の濃厚さと納豆の旨みが合わさり、寝かせ玄米のもちもち感と相性抜群
シンプルですが、口コミでも「これなら毎日食べられる!」と人気の組み合わせです。

 昼ごはんにおすすめ:カレーライス

材料(1人分)
寝かせ玄米(小豆ブレンド)…1パック
お好みのカレー…1人分 ※写真はビーフカレーを使用

作り方
1.寝かせ玄米をレンジで温める。
2.お好みのカレーをかけるだけ。

ポイント
もちもちの寝かせ玄米にカレーのとろみがよく絡み、白米よりも食べ応えあり。
「寝かせ玄米はカレーにすると格段に美味しい」という口コミも多く、初めての人におすすめの食べ方です。

 夜ごはんにおすすめ:梅干し茶漬け

材料(1人分)
寝かせ玄米(十五穀または黒米ブレンド)…1/2パック
梅干し…1個
だし汁(またはお茶)…150ml
刻み海苔・ゴマ…お好みで

作り方
1.寝かせ玄米をレンジで温め、茶碗に盛る。
2.梅干しをのせ、温かいだし汁(または緑茶)をかける。
3.刻み海苔やゴマを散らして完成。

ポイント
夜に「重い食事は避けたい」という時にぴったり。
寝かせ玄米の香ばしさとだしの旨みが合わさり、さらっと食べられるのに満足感あり。
ダイエット中や胃腸を休めたい日の夕食にも最適です。

もっとアレンジを知りたい方へ

ここで紹介したのは基本のアレンジですが、他にも

🍚 そぼろ丼や親子丼
🍚 リゾットやドリア
🍚 マーボー丼・中華がゆ

など、幅広い料理に活用できます。

さらに詳しいレシピは、別記事で「寝かせ玄米アレンジ1週間(ランチ特集)」として近々まとめる予定です。
→ 👉 [寝かせ玄米アレンジ1週間の詳細レシピはこちら]
「まずい」と思った人でも、アレンジを取り入れるだけで「毎日でも食べたい」に変わるはずです。

まとめ

寝かせ玄米は「まずい」という声もありますが、実際に食べてみるともちもち食感と香ばしさがあり、工夫次第でしっかり美味しく楽しめます。
4種類のブレンドにはそれぞれ個性があり、気分に合わせて選べるのも魅力です。

最初はお試しセットで食べ比べて、自分に合った味を見つけるのがおすすめ。
レンジで温めるだけで簡単に続けられるので、忙しい日々でも無理なく取り入れられます。

気になる方は、まずは公式サイトのお試しセットをチェックしてみてくださいね。
👉 公式サイトはこちらからチェックできます。

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